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2017年5月15日 (月)

イヤな気持ち

先日お亡くなりになった方の、お通夜とお葬式があり、行ってきました。
お通夜は、暖かい晩に行われましたが、お葬式は土砂降りでした。
誰かが「涙雨だね」なんておっしゃってましたが、そんなしっとりした雨ではなく、
土砂降り。
号泣雨でした。

ご高齢という事もあり、お浄めの席は賑やかでした。
が、、、

親族席には、普段全く行き来のなかった人たちがいて、
弔問客は故人が行きつけのお店のママさんたちだらけ。
それもおばあちゃん、という年にかかろうか、という年齢の女性だらけ。
始まったのはマウンティング。

「誰さんには1,000万やったって」

「あら?誰それさんは2,000万もらったのよ、私、見てたもの」

「あの人、月にいくらもらってたの?」

「お宅には月にどれぐらい行ってたの?」

「私が一番親しかった」

「そうかしら?誰さんだと思うけど?」

「あら、なんで?だって週に2度はいらしてたんだから!」
「あら、2回だけ?ふーん」


そんな会話をしていました。
えげつない事、お行儀の悪い話の内容に、げんなりしてしまいました。
見栄、虚言、自己顕示欲、人の汚い部分を丸出しにした場でした。
故人の生き方を見た気がします。

全くの他人が、親族の方の目の前で故人の財産の話を平気でする。
なんてはしたないのでしょう。

あまりにくたびれて、ご葬儀から帰った途端に寝てしまいました。
今までそういう人種に出会わなかった事は、親に感謝です。
これからも、あまり出会わないで済むの良いのですけど。。。

そんな中、故人は荼毘にふされ、神様の元へと行かれました。

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