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2017年6月10日 (土)

親子会

五街道雲助さんと、お弟子の桃月庵白酒さんの親子会を聞きに行ってきました。
亀有リリオホールは、亀有駅前のイトーヨーカドーの9階。
立派なホールです。

前座は桃月庵ひしもちさんの『子ほめ』。
こないだは『代脈』でしたね。
話を覚えて喋った、という前回に比べて、随分と聞きやすくなりました。
若手が上手になっていくのも楽しみの1つ。

次は白酒さんの『錦の袈裟』。
この人は、高座に上がってからのお喋りが面白くて、ここでひと笑い。
噺家になって25年になられるそうで、その節目の年に、携帯電話の電源が入らなくなったこと、肺炎になったこと、人間ドックでまさかの血液サラサラだったこと、その結果を見て先生が失礼だったことなど、爆笑続きhappy01
与太郎をさせたら最高です。

お次はお師匠さんの五街道雲助さん。
お話は『中村仲蔵』。
このお話、昭和の名人というCDシリーズで、林家彦六さんのを聞いていました。
大好きなお話をライブで聞けて嬉しかった。
そして、最後はほろりweep
さすがです。
感動したところで仲入り。

プログラムでは、次は白酒さんでトリが雲助さん、となっていましたが、冒頭に白酒さんから断りがありました。

「うちの師匠はトリをやらない、という鉄の掟がございまして」

で、仲入りのあとは雲助さんの『夏泥』。
滑稽な泥棒のお話。
こんな泥棒なら、うちにも来てくれないかしらん?

トリは白酒さんの『厩火事』。
これも2度目です。
髪結いの女房の
「うわぁ!いるいる!こういう、話の腰をボッキボキに折ってくるやつ!」
と笑いました。

Kさんと行く落語。
たくさん連れてってもらってるけど、どんどん落語が面白く、次はどこだろう?
次は誰だろう?と楽しみです。

20170610_085546


落語がすんだら、おなかペコペコだったので亀有で何か軽く食べよう、と選んだお店はKさんちの坊やと同じ名前のお店。
賑やかな居酒屋は、店主が釣り人のようで店内に魚拓のような絵のような大きな魚の額がかかっています。
お刺身は珍しいマグロの脳天に赤貝にいなだ(?)にタコ、かさごの唐揚げ、ミョウガとなすびの香り漬け、全部美味しかったです。
生ビールにお酒、最後はKさんがかぼすサワーで、私は梅サワー。
夏の味が美味しかった♪

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