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2017年11月 8日 (水)

桃月庵白酒 独演会

第1回文京春日亭に行って来ました。

大好きな桃月庵白酒さんの独演会です。

20171106
文京シビックセンター、あの建物が建った頃、行ってみたいなぁと思ってたものでした。
で、念願叶って初めて行けました。
夕方、というのもあり館内は照明を落としていたのか、、、ま、役所ったらあんなもんなのか、、、
吹き抜けに張り巡らされる階段が、当時かっこいい!!!heart04と思ったもんでした。

建物のはなしはさておき、この日の白酒さん、どうも普段の毒が控えめのような感じでした。
いつもは毒を撒き散らしながら大笑いさせてくれるんだけどな・・・wink
三遊亭圓楽さんプロデュースの『博多天神落語まつり』に行ったおはなし、華味鶏の社長のはなし、水炊きの席でのたい平さんのはなし、ちょいちょい毒は盛ってますけど、いつものドカーンという毒がなかったな。
叱られたのかなcoldsweats01

まず前座は桃月庵ひしもちさんの『道具屋』。
お師匠さんがたっぷりしてるので、吸い取られてんじゃないか?ってぐらい線の細い人です。
先が楽しみです。

次はお待ちかねheart04白酒さんの登場。
まずは『傘碁』。
仲良しの碁のお相手と、待ったなしでケンカになっちゃって、、、というおはなし。
女同士ならこうは行かないだろうね、男ってのはかわいいもんだね、と感じました。
これも白酒さんのキャラクターかな?

次は『時そば』。
昭和の名人、柳家小さんのを聴いてましたから、たいていケチ付けちゃうんです。
テンポが悪いとか、与太が賢そうに聞こえるとか、、、。
それが、白酒さんのは楽しめました。
景気の悪い蕎麦屋の主人の、「家にはおなかをすかせた子どもが」のくだり、最高でした。
「相談に乗ってもらえます?」
で大爆笑しちゃった。

最後は『井戸の茶碗』。
お侍の語りが、ちょっと聞きづらい。
早口になっちゃいがちです。
でも、くず屋さんが大活躍して、かつ一生懸命でまっすぐな感じがビシビシ伝わってきて良かった!

帰りは、春日の『大虎』という居酒屋へ寄りました。
「あ、あそこに赤い提灯がある!」
と入ったお店ですが、とても良いお店でした。
お店のお兄さんも、ほどよく親切で心地よかったです。
カブの焼いたのにオリーブオイルとお塩だけかけたもの、とても美味しかった。
鶏胸肉のレア焼き、会津の馬刺し、小松菜のおひたし、塩辛、などをアテに、お酒は蕎麦猪口で3杯ずつ。

楽しい落語デートでした。

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